えびのらくがき

とある理系技術者の気晴らし雑記帳 読んだ本の紹介や科学コラムなど!

タバスコのスコヴィル値(辛さ)を定義に従って測定してみた。

タバスコ こんにちは、えびかずきです! 最近家でピザやパスタを食べる機会が増えてきたのでスーパーでタバスコを購入してみました。タバスコを適度に振り掛けるとちょうど良い辛さでピリッとアクセントが効いて美味しいですよね。(料理ブログもやってるの…

家のお風呂って42℃で給湯したら入浴時何℃になってる?

給湯パネル こんにちは、えびかずきです! 冬のこの時期、仕事が終わって家に帰ったらあったか〜いお風呂に入ってゆっくりしたいですよね。最近は世の中便利になっていて、上の様な給湯パネルを使って自動でお風呂にお湯を入れている方が多いのではないでし…

部屋の換気って何分やればいいの?工学的に計算してみた。

こんにちは、えびかずきです! 寒い寒い冬、暖房をかけて部屋の窓は閉めっきりという方が多いのではないでしょうか。でも部屋を閉め切ったままにしておくと酸素濃度が下がって空気がこもったような感じになりますし、浮遊したハウスダストの逃げ場がなく空気…

豆電池は豆電球をどれだけ長く点灯させられるか?

こんにちは、えびかずきです! 私は普段、家の近くを昔から使っている古いママチャリで移動します。そのママチャリはライトがワンワン回る人力発電式になっていて、豆電球を光らせるタイプのものになっているのですが、最近その豆電球が劣化で切れてしまいま…

24時間エクセル演算させ続けたらどれだけ大きい素数を発見できるか?

こんにちは、えびかずきです! みなさん素数ってご存知ですか?それは未だ人類がその規則性を見出すことの出来ていない神秘の数。1と自分自身以外に正の約数をもたない自然数(1は除く)のことで、すなわち「2」,「3」,「5」,「7」・・・のことを指します。 み…

サイコロ1万回振って目の出やすさを調べてみた(苦行)!

こんにちは、えびかずきです! サイコロと言えばすごろくなどのゲームをする時に使用する遊び道具ですが、さてこのサイコロ、本当に目の出やすさは均一でしょうか? 私はこの疑問を幼い頃からずっと抱いて生きてきました。毎日このことが気になり、来る日も…

全宇宙の星の数 vs コップ一杯の水分子の数 どちらが多い?

こんにちは、えびかずきです! 日常生活で『星の数ほど・・・』といった言い回しをすることが良くあると思います。例えば『店に星の数ほど並んだ商品』、『男なんて星の数ほどいるんだから』などなど笑 数えきれないほど沢山あるという意味の慣用句だと思い…

日の入りを観察して太陽の大きさを計算してみた

こんにちは、えびかずきです! 夕方にふと空に目をやると夕焼けがとても美しく見えるときってありますよね。そんなとき私はついつい写真を撮ってしまう習性がありスマホの写真フォルダの中には特に何に使うでもない夕焼け空の写真が沢山たまってしまっていま…

いろんなカップで飲み物の冷める速さを調べてみた

コーヒーを入れたマグカップ こんにちは、えびかずきです! 寒い寒いこの季節、コーヒーや紅茶などをコップに入れて飲む機会が多いと思います。私自身、最近は仕事中よくデスクの上にコーヒーを入れたマブカップを置いて業務をしていることが多いです。しか…

職業としての小説家(村上春樹)〜小説家ってどんな仕事?〜

今回は、『職業としての小説家(村上春樹)』を紹介します。 私は村上春樹の小説を好きでよく読むのですが多くの作品に接しているうちに、小説家としての彼に興味が出てきて、村上春樹についてもっと知りたいと思うようになってきたのでこの本を今回読んでみ…

君たちはどう生きるか(吉野源三郎)〜コペル君の由来とは?〜

今回紹介するのは、『君たちはどう生きるか(吉野源三郎)』です。 ご存知の通り、現在宮崎駿監督が同タイトルでジブリ映画を製作中として話題となっている作品です。噂では2020年頃公開ではないかとのこと! そんな注目の原作小説を今回は紹介します。 内容…

グッド・バイ(太宰治)〜絶筆小説の気になる続きは?〜

今回は、『グッド・バイ(太宰治)』を紹介します。 大学生の時に人間失活を読んで以来、太宰治ファンになり今でも好んでよく読む作家の一人です。そんな中でも今回の『グッド・バイ』は絶筆となったグッド・バイを含む太宰晩年の短編集です。 内容 1作品あ…

働く男(星野源)〜付録のギターコードを実際に弾いてみた〜

今日紹介するのは『働く男(星野源)』です。 昨年ごろから星野源の曲にハマっているのですが、BOOKOFFにこの本が並べられていたのを見つけて、今回読んでみました。 内容 星野源の2012年末までの仕事をびっしりと詰め込んだような本です。 この書籍の入稿直…

フランス人は10着しか服を持たない〜自分のクローゼットを実際に整理してみた結果〜

今回は、ちょっと前に話題になった『フランス人は10着しか服を持たない』を読んだ感想を書きます。 今更感はありますか、前から気になっていた本の一つでした。先週旅行で泊まった旅館のカフェスペースに立ち寄った時に、たまたま本棚にこの本が入っているの…

えひめ星空の夢88話(中村彰正)〜月まで車で行くと何日かかる?〜

今日はえひめ星空の夢88話(中村彰正)を読んだ感想を書きます。 私の地元愛媛県にある久万天体観測館の方が書かれた本です。 どんな内容? 星座、惑星、天体イベント等、天体に関する様々なトピックスについて88話のコラムが掲載された本です。基本的に一話…

色の名前〜空が青いのはなぜ?〜

昨日に引き続き、名前シリーズの紹介! 今回は『色の名前(近江源太郎/ネイチャー・プロ)』です。 内容 全7章に分かれていて、写真に簡単な説明が添えられた形式となっています。『宙の名前(林完次)』と同様、所々に文学作品の俳句や歌が一緒に紹介されて…

宙の名前(林完次)〜月の写真を撮ってみた〜

今回は、宙の名前(林完次)を紹介します。 かなり昔に叔母からもらったもので、私の大好きな本の一つです。 内容 夜の空に関係する様々な名前について、たくさんの美しい写真とそれぞれに簡単な説明が添えられた本です。 全5章からなり、月ノ章・夜ノ章・…

マスクを着けて会社に行く利点についてまとめてみた

年末あたりから社内でゴホゴホと咳をする人が増えてきました。 一方私は風邪をほとんどひかない人種で、ここ5年間くらいを遡っても風邪をひいたと思い当たる例がないほどです。のどに違和感があったり、気だるかったりといったことは一度や二度あったように…

オイラーの贈物(吉田武)新装版 〜世にも美しい数式〜

今回は『オイラーの贈り物(吉田武)』を読んだ感想を書きます。 この本、実は大学生の時に購入し読んだものなのですが、先日、同著者の『虚数の情緒〜中学生からの全方位独学法〜(吉田武)』の感想をアップしたことをきっかけに、こちらの感想も書きたくな…

虚数の情緒(吉田武)〜フーコーの振り子って何だ?〜

今回は、虚数の情緒〜中学生からの全方位独学法〜(吉田武)を読んだ感想を書きます。 1000ページを超える大書です! 概要 表紙はしがき: 『本書は人類文化の全体的把握を目指した科目分類に拘らない「独習書」である。歴史、文化、科学など多くの分野が、…

村上朝日堂(村上春樹/安西水丸)〜この二人の関係は?〜

今回読んだ本は、『村上朝日堂(村上春樹/安西水丸)』です。 去年から村上春樹にハマっていまして、BOOKOFFでたまたま108円で売られているこの本を見かけ、読んでみました。 内容 求人情報誌『日刊アルバイトニュース(an の前身)』に連載していたコラムを…

プログラミング言語図鑑(増井敏克)〜ハノイの塔のプログラムを実際に書いてみた!〜

今回読んでみた書籍は、プログラミング言語図鑑(増井敏克)です。 プログラミングは素人ですが最近勉強を始めたということもあり読んでみました。 内容 C、C++、Java、Python、PHPなどを始めとした全67言語が紹介されています。 基本的に1言語あたり見開き2…

数学超絶難問(小野田博一)〜プロ野球チップス何袋買えば全カードが集まるか計算してみた!〜

今回読んだ書籍は、数学超絶難問(小野田博一)。 家の近くの書店でこのタイトルが書かれた背表紙を発見した瞬間、『解いてみたい!』という衝動にかられ、まんまと著者の意図に乗せられて購入しました。 内容 基本的に問題で1ページ、解答で1ページという形…

ヤッターめんで100円あたりが出る確率を計算してみた

今回こんな計算をしてみようと思ったのは、毎朝出勤中に車で聴いているラジオ番組『Oh My モーニング』がきっかけでした。 プリンセス金魚というお笑いコンビの大前亮将さんがやっている番組なのですが、その中の”Oh My チャレンジ”というコーナーで、ヤッタ…

ベッドルームで群論を(ブライアン・ヘイズ)〜マットレスをどうやって裏返す?〜

今回は、ベッドルームで群論を(ブライアン・ヘイズ)を紹介したいと思います。 数年前に書店でジャケ買いした、数学コラム集です。 内容 著者のブライアン・ヘイズは、アメリカの科学雑誌American Scientistにて記事や書評を執筆する記者。 群論、万年時計…

世界を変えた24の方程式(デイナ・マッケンシー)〜ガロアって知ってますか?〜

今回紹介するのは、世界を変えた24の方程式:古代バビロニア数学から21世紀の金融工学まで(デイナ・マッケンシー著/赤尾秀子訳)。数年前に書店で購入し何度も読んだ本です。 数学好きの私にとってのお気に入りの本なので、今回紹介しようと思いました。 内…

理科系の作文技術(木下是雄)〜簡潔で伝わりやすい文章を書くには?〜

今回紹介する書籍は『理科系の作文技術(木下是雄)』。 学習院大学の学長も務めた物理学者、木下是雄(1917-2014)が遺した名著。 1981年に初版が刊行されて以来、100万部以上を売り上げているまさしく理系文章の教科書的な実用書です。 今回は会社の方に勧め…

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蹴りたい背中(綿矢りさ)〜最年少芥川賞作家のすごさ〜

今更感が凄いですが、『蹴りたい背中』読んでみました。 言わずもがな、綿矢りさ氏当時19歳での最年少芥川賞受賞作品です。 あらすじ クラスで孤立している女子高生ハツは、モデルのオリチャンの話題をきっかけに陰キャラ男子、にな川との深い関係を築いて…

自分の読書スピードを測ってみた

小説の続きを読もうと栞の挟んであるページを開いた時、時計の針がちょうど20時を指していたので1時間読んで自分の読書スピードを測ってみようと、読書を開始してみました。ちらちらと時計の針を気にしつつ読み進めていきました。 ■結果 ・ページ数 75…